ジャコウアゲハ宮古島亜種(蛹) Atrophanera alcinous miyakoensis

本亜種は、宮古島、伊良部島、下地島、来間島、池間島、多良間島などの宮古諸島に生息する。コウシュンウマノスズクサの茎で蛹を見つけたが、他の亜種に比し、特徴的な差はない。
2011.12.29.Irabujima,Okinawa Pref.
アゲハチョウ科ジャコウアゲハ宮古島亜種 Atrophanera alcinous miyakoensis

# by memobird | 2012-01-30 14:26 | アゲハチョウ科 | Trackback | Comments(0)

ウリミバエ Bactrocera cucurbitae

東南アジア原産で、1919年、初めて八重山諸島で確認された。その後、南西諸島に広く侵入し、農業害虫となっている。幼虫は、ニガウリ、スイカ、キュウリ、トマト、ピーマン、パパイア、マンゴウを食害する。
2010.12.28.Ishigakijima, Okinawa Pref.
ミバエ科ウリミバエ Bactrocera cucurbitae


# by memobird | 2012-01-29 17:05 | ミバエ科 | Trackback | Comments(0)

アサギマダラの訪花植物(タブノキ) Parantica sita

アサギマダラの訪花植物は、多種あるが、今回、タブノキの花の吸蜜を初めて観察した。クスノキ科植物の吸蜜例は少ないと思われる。
2012.01.08.Irabujima, Okinawa Pref.
マダラチョウ科アサギマダラ Prantica sita
クスノキ科タブノキ Machilus thunbergii

# by memobird | 2012-01-28 08:50 | マダラチョウ科 | Trackback | Comments(0)

ミスジミバエ Bactrocera scutellata

本州~南西諸島に生息する。体型はウリミバエに似ている。胸背の三本の縦筋が目立つ。幼虫は、カラスウリの雄花、ウリ科植物に寄生するタマバエ類のゴールを食す。近年、南西諸島でキュウリを食害することが確認された。成虫は枯れ葉の中で越冬する。今回、厳寒期の我が家の壁に静止してるのを見つけた。同定して下さいましたgandalfさんに感謝します。
2012.01.14.Mie Pref.
ミバエ科ミスジミバエ Bactrocera suctellata

# by memobird | 2012-01-27 20:28 | ミバエ科 | Trackback | Comments(0)

キベリヒゲナガサシガメ Euagoras plagiatus

奄美諸島から八重山諸島まで分布し、すぐ飛ぶので撮影はこれ一枚。前胸背側角の棘は黒くて長く鋭い。昼間活動し草むらで見られる。
2012.01.08.Irabujima, Okinawa Pref.
サシガメ科キベリヒゲナガサシガメ Euagoras plagiatus

# by memobird | 2012-01-25 05:40 | サシガメ科 | Trackback | Comments(0)

ズグロミゾゴイ(幼鳥) Gorsachius melanolophus

八重山諸島では留鳥であるが、最近、宮古島、伊良部島でも繁殖が確認されている。石垣島バンナの森を歩いていると、林縁でバッタを探してる幼鳥に時々出会う。かなり近づいても逃げないので望遠レンズの必要はない。
2012.01.01.Ishigakijima, Okinawa Pref.
サギ科ズグロミゾゴイ Gorsachius melanolophus, Malaysian Night Heron

# by memobird | 2012-01-23 07:11 | サギ科 | Trackback | Comments(0)

コイナゴ? Oxya hyla intricata ?

南西諸島に分布し、沖縄島では、公園や庭先で見られる普通種。八重山地方では、林内の薄暗い下草に生息する。タイワンハネナガイナゴとの識別に悩んだが、頭が小さく、複眼が大きく見えるので本種と考えた?お詳しい方、お教えくださいませ。
バッタ科イナゴ属コイナゴ Oxya hyla intericata ?

# by memobird | 2012-01-22 05:29 | バッタ科 | Trackback | Comments(0)

キアシナガバチ(石垣島産) Polistes rothneyi

北海道から西表島まで分布。琉球列島産は別亜種に分類され、ヤマトアシナガバチとの識別が難しい個体がいる。セグロアシナガバチとの識別も悩ましいが八重山では個体数が少ないとのこと。お教え下さいました与太郎さんに感謝します。
2012.01.01.Ishigakijima, Okinawa Pref.
スズメバチ科キアシナガバチ Polistes rothneyi

# by memobird | 2012-01-21 03:11 | スズメバチ科 | Trackback | Comments(0)

ヒメアカタテハ(越冬幼虫) Cynthia cardui

関東地方以西で越冬できる。越冬態は幼虫と成虫が可能。ヨモギ、ハハコグサを食して越冬する。
2012.01.17.Mie Pref.
タテハチョウ科ヒメアカタテハ Cynthia cardui

# by memobird | 2012-01-20 17:28 | タテハチョウ科 | Trackback | Comments(0)

ササキリ(石垣島産) Conocephalus melaenus

林間、林縁の灌木、草本の上にいて、決して明るい草原には出て来ない。本州では宮城県、新潟県以南に生息。南西諸島では2化性か多化性で発生のピークが不明らしい。
2011.12.31.Ishigaki Pref.
キリギリス科ササキリ属ササキリ Conocephalus melaenus

# by memobird | 2012-01-19 16:36 | キリギリス科 | Trackback | Comments(0)

ホシスジオニグモ Neoscona theisi

静岡県以西の本州、四国、九州、南西諸島に生息する。海岸近くに多く、草間に垂直円網を張る。色彩変異が多い。お教え下さいました蜘蛛楽者さんに感謝します。
2011.12.29.Ishigakijima, Okinawa Pref.
コガネグモ科ホシスジオニグモ Neoscona theisi


# by memobird | 2012-01-18 06:00 | コガネグモ科 | Trackback | Comments(0)

ヘリジロオニグモ Neoscona subpullata

本州、四国、九州、南西諸島に分布する。ヤミイロオニグモに似てるが、本種は南西諸島にも生息する。腹部腹面には黄色の縦斑が一対走り、その先端(後方)に黄色の斑点が一対ある。お教えくださいました蜘蛛楽者さんに御礼申し上げます。
2011.12.29.Ishigakijima, Okinawa Pref.
オニグモ科ヘリジロオニグモ Neoscona subpullata


# by memobird | 2012-01-17 06:08 | コガネグモ科 | Trackback | Comments(0)

トゲゴミグモ Cyclosa mulmeinensis

南西諸島に分布する。腹部は球形でマルゴミグモに似てるが、腹背の両肩に突起がある。円網を張り、ゴミの球を数珠状に連ねる。熱帯系のクモで、南西諸島では普通に見られる。お教えくださいました蜘蛛楽者さんに感謝します。
2011.11.31.Isigakijima. Okinawa Pref.
コガネグモ科トゲゴミグモ Cyclosa mulmeinensis

# by memobird | 2012-01-16 20:28 | コガネグモ科 | Trackback | Comments(0)

モリヒシバッタ雌?Tetrix silvicultrix

愛知県以西~近畿地方、岡山に分布。山地の林縁に生息する。前背胸板の正中線が発達し、後翅がそれほど退化していない。地理的変異がある。ヒシバッタ属の識別は難しいが、三重県では、モリヒシバッタ、ハラヒシバッタ、ヤセヒシバッタが確認されてるので、とりあえず、モリヒシバッタとした。その自信はまったくないんで、よく御存じの方はお教えくださいませ。
2011.05.08.Watarai-cho, Mie Pref.
ヒシバッタ科ヒシバッタ属モリヒシバッタ雌?? Tetrix silvicultrix

# by memobird | 2012-01-15 14:55 | ヒシバッタ科 | Trackback | Comments(0)

クロバネフユシャク Alsophiloides acroama

産地は東京付近の雑木林に限定されていたが、関東中心に福島、静岡、愛知でも記録がある。三重県の我が家の壁で、1/4に1頭、1/11に2頭見られた。前翅の地色は黒褐色で同属の中で最も暗色である。雄触角の繊毛は、シロオビフユシャク、ユキムカエフユシャクに比し長い。出現期は、1月中旬~3月上旬、食樹はクヌギ、コナラ。
2012.01.04.Matuzaka City, Mie Pref.
シャクガ科フユシャク亜科クロバネフユシャク Alsophiloides acroama

# by memobird | 2012-01-14 05:17 | シャクガ科 | Trackback | Comments(0)

ユウマダラエダシャク琉球亜種 Abraxas miranda aesia

沖縄本島~西表島に産す。本土亜種に比し大型で、外横紋列が互いに癒合して帯状になり、橙色斑がより濃く、広く伸びる。食樹は、ハリツルマサキ、オキナワシキミ。
2012.01.09.Miyakojima, Okinawa Pref.
シャクガ科エダシャク亜科ユウマダラエダシャク琉球亜種 Abraxas miranda aesia

# by memobird | 2012-01-13 21:37 | シャクガ科 | Trackback | Comments(0)

タイワントゲカメムシ Carbula crassiventris

トカラ列島、奄美大島、沖縄本島での記録があるが、今回の観察地は、伊良部島。前胸背側角が強く突出してるが、先端は丸い。シマアザミ、ベニバナボロギク、ハルノノゲシなどの植物上で見られる。今回は、ランタナなどの葉上で観察した。
2012.01.08.Irabujima, Okinawa Pref.
カメムシ科タイワントゲカメムシ Carbula crassiventris


# by memobird | 2012-01-12 07:22 | カメムシ科 | Trackback | Comments(0)

ジュウニマダラテントウ Epilachna boisduvali

トカラ列島以南の南西諸島に生息し、ウリ類の葉を食す。前胸背には、斑紋がない。黒紋は12個。
2012.01.08.Irabujima, Okinawa Pref.
テントウムシ科ジュウニマダラテントウ Epilachna boisduvali

# by memobird | 2012-01-11 20:59 | テントウムシ科 | Trackback | Comments(0)

クガニフキバッタ Sinopodisma aurata

石垣島、西表島、与那国島に分布。前翅は側生しササの葉状。出現期は7~12月。石垣島、西表島には、ヤエヤマフキバッタも生息するが、出現期は5~10月。
2012.01.01.Ishigakijima, Okinawa Pref.
バッタ科タイリクフキバッタ属クガニフキバッタ Sinopodisma aurata



こちらは、雌個体。雄に見られる黒側条はほとんどない。
同日同地

# by memobird | 2012-01-06 05:56 | バッタ科 | Trackback | Comments(0)

ミナミヤモリ Gekko hokouensis

五島列島、九州南部、南西諸島の大部分に分布。開けた林の樹皮に多く、原生林にはあまり生息しないが、人家にも少ない。背面は灰色の地に、ややはっきりした黒斑を持つ。基本的な特徴はニホンヤモリと共通。
2012.01.01.Ishigakijima, Okinawa Pref.
ヤモリ科ミナミヤモリ Gekko hokouensis

# by memobird | 2012-01-05 16:34 | ヤモリ科 | Trackback | Comments(0)

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