身近な自然でも、様々な動物たちが観察できます。鳥平が見てる自然をどーぞ・・・・


by memobird
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アカタテハ幼虫


 小学3年生の頃、青山高原で、はじめて見つけたアカタテハ幼虫が、ワタクシと蝶との長い付き合いの始まりであった。
 今の季節、ラミーカミキリのHostであるイラクサ科の「カラムシ」には、たくさんのアカタテハ幼虫の巣が見られる。
 巣は、たくさんあるんだけど、幼虫が潜んでいるのは、最も新鮮で、穴の開いていないものである。昼間は、巣に潜んでいて、夜間、巣を食べて成長する。
 よって、食痕のある葉を見ることはありません。最も新しい巣を開けてみると、一匹の幼虫が見られ、令数は様々なものが見つかります。
 開けたまま、放置しておくと、幼虫は、すぐ巣の修復作業に入り、糸で葉を引き寄せて丸めながら、上手に、もとの巣に戻しました。

 2008.05.18. Mie Pref. Central Japan 
 アカタテハ幼虫 Vanessa indica indica
Host イラクサ科カラムシ属「アオカラムシ Boehmeria nipononivea var concolor


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2002.10.13. アサギマダラマーキングに出かけた時の、藤坂峠の個体です。

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by memobird | 2008-05-19 05:15 | タテハチョウ科 | Comments(0)