身近な自然でも、様々な動物たちが観察できます。鳥平が見てる自然をどーぞ・・・・


by memobird
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カテゴリ:ジャノメチョウ科( 12 )

ベニヒカゲ Erebia niphonica

北海道、東北の高山帯~中部山岳に生息する。3齢幼虫で越冬し、成虫は8月に多い。カヤツリグサ科を食草とする。
2011.08.15.Nagano Pref.
ジャノメチョウ科ベニヒカゲ Erebia niphonica

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by memobird | 2011-08-26 05:15 | ジャノメチョウ科 | Comments(0)
奄美大島以南の南西諸島に分布する。三重県にも迷蝶として飛来し、ジュズダマにて二次発生は珍しくないが、越冬例はない。画像の個体は、夏型雄。
2010.07.19.Ishigakijima, Okinawa Pref.
ジャノメチョウ科ウスイロコノマ Melanitis leda leda

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こちらは、秋型の雄。翅裏は枯れ葉状。
2010.03.22.Isigakijima, Okinawa Pref.

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by memobird | 2011-02-17 05:14 | ジャノメチョウ科 | Comments(0)
本州中部地方以西の湿原に局地的に生息する。6月上旬から8月に出現、3齢幼虫で越冬。ショウジョウスゲ、ヒカゲスゲ、クサスゲ、ヒメカンスゲなどのスゲ類を食草とする。中部型、東海型、近畿~中国型に分けられ、東海型は、2~3室の眼状紋が特に大型化する。三重県の本種はすでに絶滅した。
2010.08.01.Aichi Pref.
ジャノメチョウ科ヒメヒカゲ Coenonympha oedippus


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by memobird | 2010-08-02 05:33 | ジャノメチョウ科 | Comments(0)
三重県では、極めて局地的に本種が生息する。10数年ぶりに、産地に出かけたが、順調に発生を続けていたので、一安心。産地の環境が崩壊しない限り安泰と思われた。
2010.06.27.Mie Pref. Central JAPAN
ジャノメチョウ科オオヒカゲ Ninguta schrenckii


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by memobird | 2010-06-29 16:35 | ジャノメチョウ科 | Comments(0)
ヒメジャノメに比し、奄美産のリュウキュウヒメジャノメも、翅裏の白帯の幅は広い。しかし、八重山産よりも狭いと思われる。上二枚が奄美大島産、下が石垣島産。
2010.05.03.Amami Is. Kagoshima Pref.
2009.12.30.Ishigaki Is. Okinawa Pref.
リュウキュウヒメジャノメ Mycalesis madjicosa


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2011.12.31.Ishigakijima, Okinawa Pref.
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by memobird | 2010-05-12 11:35 | ジャノメチョウ科 | Comments(0)
八重山諸島の石垣島、西表島に産するウラナミジャノメ属は、マサキウラナミジャノメとヤエヤマウラナミジャノメの二種。一方、沖縄諸島には、リュウキュウウラナミジャノメが産する。マサキウラナミジャノメは2月に羽化を開始するが、、ヤエヤマウラナミジャノメの出現は5月となる。2010.03.22.Ishigaki Is.
マサキウラナミジャノメ Ypthima masakii


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by memobird | 2010-04-07 12:32 | ジャノメチョウ科 | Comments(0)
奄美大島以南に分布し、ヒメジャノメと混生することがないので、識別に悩むことがない。本種は、ヒメジャノメに比し、裏面の白帯の幅が広い。
2010.01.02.Ishigaki Is.
リュウキュウヘメジャノメ Mycalensis madjicosa

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by memobird | 2010-02-14 21:02 | ジャノメチョウ科 | Comments(0)

 本日は南西諸島のチョウを、もう一種・・・・・。リュウキュウヒメジャノメの八重山亜種は、原名亜種で、奄美・沖縄諸島亜種 amamiana に比し、裏面は濃色で白帯が太くて目立つ。前翅の眼状紋の黄環は、ヒメジャノメに比して不鮮明である。
2006.01.01.Iriomote Is.
リュウキュウヒメジャノメ八重山亜種 Mycalensis madjicosa madjicosa

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by memobird | 2009-07-28 16:54 | ジャノメチョウ科 | Comments(0)
私が学生の頃、日本産のキマダラヒカゲは、一種であった。ところが、静岡県の高橋真弓氏の熱心な観察・研究により、ヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲの二種に分類され、極めて感動したことを昨日のよーに記憶しています。今回は、ヤマとサトの詳細な識別点については触れず、ヤマキマダラヒカゲの画像を並べるだけにします。最初の画像は、鈴鹿山脈の釈迦ケ岳に登った時のもので、シロヤシオの花が満開の頃でした。三枚目は、山頂での撮影です。
2005.05.20.Mie Pref.
ヤマキマダラヒカゲ Neope niphonica

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次いで、台高山脈の高見山で撮影したものです。
2006.05.24.Mie Pref.

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蓮川の上流にて、盛夏の頃
2005.08.12.Mie Pref.


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ごく最近の撮影で、大台ケ原にて
2009.05.11.Mie Pref.

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比較のため、サトキマダラヒカゲを一枚・・・
2007.05.11.Mie Pref.
サトキマダラヒカゲ Neope goschkevitschii

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by memobird | 2009-06-15 07:30 | ジャノメチョウ科 | Comments(1)

ジャノメチョウ


 かつて伊勢平野部の河川及び鉄道堤防で、ごく普通に生息し、夏休みの象徴的な蝶であったジャノメチョウが、ヘリコプターによる農薬散布が行われた頃から激減し、20年ほど前から伊瀬平野部では絶滅した。しかし、里山では局地的であるが細々と生息を続けていて、今年も確認できたので、記録を残しておきたい。

2008.06.27.旧嬉野町古他池周辺 2008年初認 1オスのみ

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10年ほど前に、よく観察できた旧嬉野町井ノ上の果樹園でも、オス、メス合わせて5頭ほど確認した。2008.07.02.
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鈴鹿山脈の山麓でも激減していたが、今年はかなり回復してる様子であった。
2008.07.17.鈴鹿市西庄内町

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なお、伊賀盆地は、10年ほど前も減少の傾向はなかった。現在は知らない。

by memobird | 2008-10-24 09:28 | ジャノメチョウ科 | Comments(0)