身近な自然でも、様々な動物たちが観察できます。鳥平が見てる自然をどーぞ・・・・


by memobird
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ:イボタガ科( 1 )

イボタガ Brahmaea japonica


 早春3~4月に羽化する大型のイボタガは、翅の目玉模様が大きくて、実に不思議な模様をしている。この目玉は、フクロウに擬態してるのかも知れない。英名では、Owl Moth と呼ばれている。イボタガ科の種は、世界で10数種いるらしいが、日本では一種のみ。モクセイ科のイボタノキ、ネズミモチ、モクセイなどを食樹とするので、おなじくイボタノキを食樹とするウラゴマダラシジミの幼虫、成虫の観察のおり、奇妙な角のある幼虫に出会う機会が多い。

2005.03.31.自宅車庫
イボタガ科イボタガ Brahmaea japonica
f0161823_15443350.jpg
f0161823_15444881.jpg


幼虫には奇妙な角のがあり、不気味に見える。6月頃には蛹化し、越夏、越冬して、翌春目覚める。年一回の発生だ。植物画像は、食樹の代表的なイボタノキとその花。
2007.05.16.

f0161823_15571624.jpg
f0161823_15573496.jpg
f0161823_15575153.jpg

by memobird | 2009-04-08 15:26 | イボタガ科 | Comments(0)