身近な自然でも、様々な動物たちが観察できます。鳥平が見てる自然をどーぞ・・・・


by memobird

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 昨年11月中旬にやってきたダイシャクシギが越冬して、まだいます。半年以上の滞在となりました。今日は、サービス満点で、何度も翼を広げてくれました。P6~P.10は、とても色褪せてるから幼羽ですネ。内側初列の換羽が始まってます。P.5は、伸び始めの状態と読めます。
 肩羽の夏羽根は、ほとんど増えてませんが、時期的には、1S.と言えますね?

 2008.05.31. Mie Pref. Central Japan
 ダイシャクシギ第一回夏羽 Numenius arquata, Curlew


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by memobird | 2008-05-31 18:56 | シギ科Numenius属 | Comments(0)

ワシカモメの当たり年!


 今冬は、ワシカモメの当たり年であった。同一場所で、4羽の成鳥冬羽、1羽の第三回冬羽、1羽の幼鳥が観察できた。いずれ、このページで詳細をまとめてみたいが、とりあえず、記憶の新しい内に、ざっと整理。まず、第3回冬羽から・・・

Mie Pref. in Central Japan
ワシカモメ第3回冬羽 Larus glaucescens, Glaucous-winged Gull


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by memobird | 2008-05-30 20:31 | カモメ科 | Comments(0)

居残りホシハジロ


 カルガモとアイガモらしきカモを残して、越冬したカモたちは、すっかり姿を消してしまいました。しかし、毎年、居残って越夏するカモが観察されます。このホシハジロも、毎年1~2羽越夏するのが見られます。この個体は、どこも故障はないみたいだったけど、飛べないのかな?

 2008.05.29.Mie Pref. Central Japan
 ホシバジロ♂ Aythya ferina, Common Pochard


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by memobird | 2008-05-29 19:28 | カモ科 | Comments(0)

 ちょっと遠くて鮮明な撮影はできなかったけど、チュウシャクシギの繁殖行動が観察できたので、撮影順に並べてみます。オスと思われる(右手)の個体が、メスと思われる(左手)の個体の前で、ディスプレイを始めた。♀らしき個体は、逃げることなく、じっと見ていた。♂らしき個体は、同じような動作を何度も繰り返した。次の一瞬、交尾を始め、極めて短時間で終了した。今まで、たくさんのチュウシャクシギを観察してきたが、繁殖行動を見るのは、初めてでありました。

 2008.05.08. Mie Pref. Central Japan
 チュウシャクシギ Numenius phaeopus, Whimbrel


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by memobird | 2008-05-28 05:16 | シギ科Numenius属 | Comments(0)

ソリハシシギの黒い肩羽


 今日、ソリハシシギの夏羽の特徴的な黒い肩羽にこだわってみました。肩羽上段2列の肩羽は、軸斑の黒色が太いもの、肩羽一枚が黒いもの、部分的に黒いものなど様々です。下段の肩羽の軸斑も目立ちますネ。白い羽縁が目立つ個体も見られます。ソリハシの足には、明らかな水かきもございます。

 2008.05.25. Mie Pref. Central Japan
 ソリハシシギ Xenus cinereus、Terek Sandpiper


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by memobird | 2008-05-27 19:25 | ,シギ科Xenus属 | Comments(0)

 ここ3日、白シリーズとなってしまいました。蛹越冬して、早春に羽化した第一化のモンシロチョウの子供たちの羽化が始まってます。5月中旬~6月上旬に羽化するこの第二世代のモンシロチョウの個体数が最も多く、体も大きいです。盛夏は、激減しますよネ。モンシロチョウを夏休みに見たら、記録ものです。ぜひ、真夏のモンシロチョウを見つけてください。とても小さな個体です。

2008.05.22.Mie Pref. Central Japan
モンシロチョウ Pieris rapae
アオイ科ゼニアオイ属ゼニアオイ Malva sylvestris var. maurtiana


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以下の画像は、すべて、2008.05.25.Mie Pref. in Central Japan
まず、バラ科ピラカンサ属の一種


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 クマツツヅラ科クマツヅラ属のヤナギハナガサ Verbena bonariensis訪花

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キク科ハチジョウナ属ハルノノゲシ Sonchus brachyotis

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トベラ科トベラ属トベラ Pittosporum tobira

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ヨモギの葉上での交尾静止です。これなら、交尾飛翔形式は、←♂+♀となります。実際、そのように飛びました。

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by memobird | 2008-05-26 05:18 | シロチョウ科 | Comments(0)

セグロカモメ白変個体


 白変個体関連で、もう一例・・・。5年ほど前から、毎冬やってくるのは、セグロカモメの白変個体です。初めて飛来した年は、観察して驚いて、氏原さんにお教えいただきました。

 最初の三枚 2008.01.19.
次の四枚 2008.01.26.
最後の一枚 2008.02.02. いずれも、Mie Pref. in Central Japanの同地

 セグロカモメ白変化個体 Larus vegae, Vega Gull


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by memobird | 2008-05-25 06:23 | カモメ科 | Comments(0)

ハクセキレイ白変個体


 画像の整理をしてたら、今年撮影したのに、もう忘れてました。ハクセキレイの白変化個体は、ここ4年間で、5例ほど撮影してるので、早く整理しておかないといけませんです。しかし、ストック画像が多すぎて、なかなか手が回らない。時間が欲しい・・・・

 2008.01.06. Mie Pref. Central Japan 
 ハクセキレイ白変化個体 Motacilla alba, White Wagtail


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by memobird | 2008-05-24 04:53 | セキレイ科 | Comments(0)

 第一回冬羽で越冬したダイシャクシギが滞在していて、第一回夏羽への換羽を観察するのに、とってもいいチャンスになってます。この個体の右側面は、肩羽が一枚、夏羽になってると、はしもさんがお教えくださいました。幼羽は内側小雨覆の一枚と初列風切で、他は全部冬羽と読むそうです。
 うう~~ん!一枚一枚の羽根を丹念に見ないといけませんです。

 2008. 05. 22. Mie Pref. Central Japan 
 ダイシャクシギ Numenius arquata, Curlew


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拡大してみますと、肩羽の夏羽は、羽の先端部に丸みがあり、羽の周辺の色が褐色に見え、軸斑の模様が違います。

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 昨日は、羽繕い、伸びなどを観察してる時間がなかったので、次の機会に、ぜひとも・・・・
 ワタクシは、肩羽のほとんどが夏羽に換羽してると思ってたけど、大きな過ちでした。いい勉強になるな~~!この個体は、まだまだ、ほとんどが冬羽なんですネ。


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同一個体で、左側面を見ると、夏羽が二枚見えますネ。これも肩羽なんでしょか?

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 早朝に急いで編集したので、見直してみるとなんだか説明と順序が変ですネ。朝食後、もう一枚探し出してきました。下腹部~下尾筒あたりに垂れ下がってる一枚は夏羽ですネ? 雨覆に幼羽がわずかに見られ、他の羽はすべて冬羽でしょうか? 初列風切も幼羽なので、全開したとこを撮影しないといけませんです。


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by memobird | 2008-05-23 05:44 | シギ科Numenius属 | Comments(0)

 三重県の平地で、ごく普通に見られるヒカゲチョウでありますが、その分布が、垂直、水平とも興味深いです。まず、垂直分布ですが、三重県では、平地、低山地では、よく見られ、標高200m付近から、見られなくなり、標高800mを越すと、再び出現します。水平分布では、北では、北海道、東北日本海側、東北北部太平洋側、南では、福岡・大分以外の九州には分布してません。とても面白い分布ですよネ。

 2008.05.21.Mie Pref. in Central Japan
 ヒカゲチョウ科ヒカゲチョウ Lethe sicelis


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by memobird | 2008-05-22 14:32 | ジャノメチョウ科 | Comments(0)