身近な自然でも、様々な動物たちが観察できます。鳥平が見てる自然をどーぞ・・・・


by memobird

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オオバンの繁殖


 最近、オオバンの越冬数が、年々増加の傾向にあり、昨冬は、100羽以上は、越冬していた。
 三雲では、過去に一度の繁殖記録があるが、近頃の越冬増加数を見ると、近場で繁殖していても不思議じゃないと思う。本年6月、アシ原に造巣するペアーを見つけた。

2008.06.12.Mie Pref.
クイナ科オオバン Fulica atra, Eurasian Coot


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6月22日、抱卵してる様子であったが、巣がはっきり見えないので、推定にすぎない。その後、抱卵の場面を撮影したが、画像が探せない。遠かったが対岸からも撮影した。

2007.06.22.


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6月29日、対岸から様子をうかがったが、ヒナが孵ってる様子は見られなかった。

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7月1日、大きく減水していた。堤防には、タヌキの糞塊があり、イタチの姿も観察できた。
巣には、オオバンが見られず、卵、雛は外敵に襲われた様子であった。

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その後も観察を続けたが、巣の近くへ、オオバンのペアーが寄り付くことはなかった。

by memobird | 2008-07-30 16:15 | クイナ科 | Comments(0)

コアジサシ幼鳥


 孵化したばかりのヒナと違って、もう飛翔可能な幼鳥たちも見かけました。羽衣の模様に特徴があるので、覚えれば、すぐ分かります。親のエサを待つだけでなく、海辺に降りて、何かをついばんでました。
 最初の画像は、7月6日に撮影した成鳥です。二枚目以降が今回の幼鳥たちの画像です。

2008.07.27.Mie Pref. JAPAN
コアジサシ Sterna albifrons, Little Tern


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by memobird | 2008-07-29 10:18 | カモメ科 | Comments(0)

コアジサシの孵化


 7月24日の朝、コアジサシ・コロニーを観察すると、浜辺では飛翔可能な幼鳥たちが見られ、先日観察した卵は、孵化が始まっていた。

2008.07.24.Mie Pref.JAPAN
コアジサシ Sterna albifrons, Little Tern


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7月27日、孵化後、4,5日経過したヒナを観察しました。自由に歩行でき、なんとか敵から逃れることができそーでしたが、ダイサギ、コサギが狙ってるので、アジサシの親鳥は、勇敢にも攻撃してました。2008.07.27.Mie Pref.JAPAN
コアジサシ Sterna slbifrons, Little Tern


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by memobird | 2008-07-28 11:14 | カモメ科 | Comments(0)

キマダラモドキ


 かつて、三重県では、極めて局地的に生息していたキマダラモドキであったが、約40年前に、大洞山麓の雑木林で複数頭観察した後、全く姿を消してしまった。これが、三重県におけるキマダラモドキの最後の記録となった。
 開田高原へ入った途端、この蝶が目に飛び込んできて、とても懐かしい友人に再会した気分となった。

2008.07.20.Nagano Pref. JAPAN
ジャノメチョウ科キマダラモドキ Kirinia fentoni


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by memobird | 2008-07-25 10:08 | ジャノメチョウ科 | Comments(0)

コアジサシ・コロニー


 今年は、はじめてコアジサシの繁殖が確認できた。今、20ケ所ほどでの抱卵が見られる。すでに孵ったヒナもいて、コロニーを形成していた。

最初の4枚 2008.07.03.
後の4枚 2008.07.17. Mie Pref. Central Japan
カモメ科コアジサシ Sterna albifrons, Little Tern


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by memobird | 2008-07-19 20:37 | カモメ科 | Comments(0)

アサギマダラとクロヅル


 アサギマダラの訪花植物として、ニシキギ科のクロヅルは、ほとんど報告がないと思っていたが、栗田さんのページに、よく登場している。やはり、勉強不足だったとハンセー!

2008.07.10. Mt.Wasamata Nara Pref.JAPAN
マダラチョウ科アサギマダラ Parantica sita
ニシキギ科クロヅル Tripterygium regelii


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by memobird | 2008-07-18 09:15 | マダラチョウ科 | Comments(0)

ルリボシカミキリ


 久しぶりにルリボシカミキリに出会うことができた。しかも、10頭近くもである。この美しさは、標本にすると消滅するので、生きた姿じゃないとダメである。とても嬉しかったので、10枚近くアップ!

2008.07.13.Gifu Pref.JAPAN
ルリボシカミキリ Rosalia bateri


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by memobird | 2008-07-15 06:38 | カミキリムシ科 | Comments(0)

ウミネコの夏


 夏場のウミネコを、あまり撮影してないことに気がついたので、今日は、少し挑戦してきました。暑かったので、いいのが撮れてません。これからの換羽の様子が見たいので、定期的にのぞいてみたいと思いました。

 まず、成鳥夏羽で、肩羽が冬羽へ換羽かな?
2008.07.12.Mie Pref. Central Japan
ウミネコ Larus crassirostris, Black-tailed Gull


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 この個体は、第一回夏羽と読むんでしょーか??
 同日同地


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 これは、第二回夏羽から第三回冬羽へと向かう個体かな? こーゆー個体が最も多かったです。
 同日同地


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by memobird | 2008-07-12 20:02 | カモメ科 | Comments(2)

シベリアオオハシシギ


 シベリアオオハシシギとの出会いは、過去2回あった。最初は、・・・・・年5月..日で、翌日シンガポールへ旅立つ日だった。クチバシがまっすぐで、夏羽の美しさが際立っていた。足が黒かったので、シベリアオオハシとすぐ識別できた。たまたま通りがかられた故・谷本氏に後をお任せして、旅立った。その頃は、銀鉛撮影だったので、たくさんのネガが残ってる。画像は、写真をデジカメ撮影したので、あんまりよくありません。

・・・・・・・.05..... Mie Pref. JAPAN
シベリアオオハシシギ Limunodromus semipalmatus, Asian Dowitcher


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 次の出会いは、幼鳥だった。この個体は、多くの人が観察されたと思います。

2003.08.17.Mie Pref. JAPAN


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by memobird | 2008-07-11 17:19 | シギ科Limnodromus属 | Comments(0)

 初めてカラフトアオアシシギに出会ってから、もう、6年が経過した。今秋こそ、再会したいものである。あのクチバシのごつさが忘れられない。アオアシシギにもクチバシの大きいのがいるけど、格が違う感じがしました。

最初の二枚 2002.09.05.
後すべて 2002.09.11.Mie Pref. JAPAN

カラフトアオアシシギ幼鳥 Tringa guttifer, Nordmann's Greenshank


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by memobird | 2008-07-08 12:00 | シギ科Tringa属 | Comments(0)