身近な自然でも、様々な動物たちが観察できます。鳥平が見てる自然をどーぞ・・・・


by memobird

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 サシガメ科最大のヨコヅナサシガメは、中国、東南アジアに生息しているが、昭和の初期に、九州に入ったらしい。1990年代には、関東地方まで広がった。1990年代は、三重県でもマレにしか見られなかったが、その後、各地で集団越冬が見つかっている。特に、ソメイヨシノの大木に多い。今年は、我が家のエノキの大木でも越冬し、たくさんの幼虫が見られたが、しだいに羽化して成虫となった。羽化直後の新成虫は、赤い色をしていて、しだいに黒色へと変わっていく。
2009.04.18.自宅庭
サシガメ科ヨコヅナサシガメ Agrioshodrus dohrni

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2009.04.19.

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2009.04.20.
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2009.04.22.
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by memobird | 2009-04-22 16:42 | サシガメ科 | Comments(1)
私が中学、高校生の頃、三重県の山地性ギフチョウは、伊勢湾側の山地に生息していて、多数の個体が観察できた。しかし、植林されたスギ・ヒノキの苗が育つと共に、食草のカンアオイが衰退し、ギフチョウも絶滅への道を歩んだ。
今や、内陸に局地的に細々と生息し、土地開発、水田の荒廃によって、その生息は風前のと灯となっている。地元の方々の熱心な保護活動によって、少ないながらも姿を見ることができる。
昨日は、久しぶりに訪問し、写真に納めることができたのでアップしておきたい。低標高地でありながら、羽化時期が、極めて遅いのが、この産地の個体の特徴である。
2009.04.19.Mie Pref.
アゲハチョウ科ギフチョウ Leuhdorfia japonica

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by memobird | 2009-04-20 17:40 | アゲハチョウ科 | Comments(0)
毎年、今の時期、愛らしいコムクドリの群れが立ち寄ってくれるので、必ず写真におさめた。よって、画像がたくさん眠ってる。この機会に、一部公開しておきます。色々な樹の実を食してますが、特にキヅタの果実を好むよーに思いました。もちろん、ナワシロイチゴの実も好きで、マサキの花芽もついばんでました。
2004.04.09.Mie
コムクドリ Sturnus philippensis, Chestnut-cheeked Starling

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2004.04.13.Mie
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この日は、地上におりて近づいてくれた。
2005.04.23.Mie

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by memobird | 2009-04-13 11:08 | ムクドリ科 | Comments(0)

イボタガ Brahmaea japonica


 早春3~4月に羽化する大型のイボタガは、翅の目玉模様が大きくて、実に不思議な模様をしている。この目玉は、フクロウに擬態してるのかも知れない。英名では、Owl Moth と呼ばれている。イボタガ科の種は、世界で10数種いるらしいが、日本では一種のみ。モクセイ科のイボタノキ、ネズミモチ、モクセイなどを食樹とするので、おなじくイボタノキを食樹とするウラゴマダラシジミの幼虫、成虫の観察のおり、奇妙な角のある幼虫に出会う機会が多い。

2005.03.31.自宅車庫
イボタガ科イボタガ Brahmaea japonica
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幼虫には奇妙な角のがあり、不気味に見える。6月頃には蛹化し、越夏、越冬して、翌春目覚める。年一回の発生だ。植物画像は、食樹の代表的なイボタノキとその花。
2007.05.16.

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by memobird | 2009-04-08 15:26 | イボタガ科 | Comments(0)

 今月は、動物編のアップを忘れている。一件でも書き込んでおかないといけませんです。またまた、カンムリワシ・シリーズで・・・
 水田のあぜ道に降り立った個体を、あぜ道の端で撮影していると、どんどん近付いてきて、ついにピントが合わないところまできた。こんなに近くで観察できるとはラッキーである。胸が高鳴っていたのを、はっきりと記憶している。

2006.01.04.Iriomote Is. Okinawa Pref.
カンムリワシ Spilonis cheela, Crested Serpent Eagle

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by memobird | 2009-04-07 18:26 | タカ科 | Comments(0)