身近な自然でも、様々な動物たちが観察できます。鳥平が見てる自然をどーぞ・・・・


by memobird
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<   2009年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧


 コアオアシシギの秋の渡りの到着は、早い年で、7月中・下旬であるが、8月が多い。しかし、幼鳥ばかりで、成鳥が見られることはなかった。どのシギたちも、まず、成鳥が到着して、2週間ほど遅れて幼鳥が飛来する。コアオアシシギ成鳥の秋の移動コースは、幼鳥とは別なのかも知れない。昨年8月、はじめて成鳥が飛来し、夏羽から冬羽への換羽が進んでいた。忘れないうちに、今日のメニューに・・・・・・。
2008.08.28.Mie Pref.
コアオアシシギ成鳥夏羽→冬羽 Tringa stagnatilis, Marsh Sandpiper

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by memobird | 2009-06-24 07:34 | シギ科Tringa属 | Comments(0)
ちょうど一年前の今頃、汽水域の河川堤防に入ると、あちこちの草むらでガサガサ音がして、たくさんのカニが逃げ出した。本日、ospreyさんが、それらはクロベンケイガニであることをお教えくださったので、今日のメニューは、これに決定!
クロベンケイガニの属名は、Holometopus、Chiromantes、Sesarma、Sesarmopsなど、いろいろ使用されているが、今、どれが正式属名か分からないので、後ほど調べてみたい。汽水域の岸部に穴を掘って生活し、ほとんど、陸上生活で、水中に入ることは滅多にないらしい。酸素の対内への取り込み方が興味深く思われる。
2008.06.29.Mie Pref.
イワガニ科ベンケイガニ属クロベンケイガニ Chiromantes dehaani

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by memobird | 2009-06-23 07:39 | イワガニ科 | Comments(0)

カワセミ Alcedo atthis

よく見るカワセミではあるが、撮影チャンスは、極めて少ない。昨年末には、意外にも、近くで撮影することができた。美しい鳥である。
2008.12.08.Mie Pref.
カワセミ科カワセミ Acedo atthis, Kingfisher

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2002.09.30.Mie Pref.
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2002.11.11.Mie Pref.
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by memobird | 2009-06-22 14:42 | カワセミ科 | Comments(0)
昨年の今頃、海辺の養魚池の岸部のガガイモの葉に群れる多数のカメムシ幼虫を見つけた。おそらく、ジュウジナガカメムシの幼虫と思われるが、成虫まで飼育して、種名を同定すべきだったと反省している。
2008.07.01.Mie Pref.
ナガカメムシ科ジュウジナガカメムシ Tropicothrax cruciger ?

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by memobird | 2009-06-17 14:03 | ナガカメムシ科 | Comments(0)
私が学生の頃、日本産のキマダラヒカゲは、一種であった。ところが、静岡県の高橋真弓氏の熱心な観察・研究により、ヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲの二種に分類され、極めて感動したことを昨日のよーに記憶しています。今回は、ヤマとサトの詳細な識別点については触れず、ヤマキマダラヒカゲの画像を並べるだけにします。最初の画像は、鈴鹿山脈の釈迦ケ岳に登った時のもので、シロヤシオの花が満開の頃でした。三枚目は、山頂での撮影です。
2005.05.20.Mie Pref.
ヤマキマダラヒカゲ Neope niphonica

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次いで、台高山脈の高見山で撮影したものです。
2006.05.24.Mie Pref.

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蓮川の上流にて、盛夏の頃
2005.08.12.Mie Pref.


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ごく最近の撮影で、大台ケ原にて
2009.05.11.Mie Pref.

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比較のため、サトキマダラヒカゲを一枚・・・
2007.05.11.Mie Pref.
サトキマダラヒカゲ Neope goschkevitschii

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by memobird | 2009-06-15 07:30 | ジャノメチョウ科 | Comments(1)

 ハナグモが昆虫を捕食するシーンは、よく見かける。画像もたくさん保管しているが、とりあえず、クロイトトンボ Cercion calamorum を捕獲した画像を・・・・・・
 ハナグモの腹部背面の模様は色々あり、斑紋がないものもある。
2008.06.14.Mie Pref.
カニグモ科ハナグモ属ハナグモ Misumenops tricuspidatus

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by memobird | 2009-06-10 12:17 | カニグモ科 | Comments(0)
gandalfさんが、よく、ヒメキマダラセセリとコキマダラセセリの識別に悩まれるので、コキマダラセセリ♀の画像を数枚・・・・・。この蝶は、北海道、本州に分布するが、三重県には産しないので、ヒメキマダラセセリと間違うことはないのでラクである。本州では、山地性の蝶で、標高の高い草原で見られ、7月に出現する。愛知県で見られるのは、長野県、岐阜県の県境付近であろー? 画像は、岐阜県の白山付近で、7月下旬に撮影したものである。

2005.07.28.Mie Pref.
セセリチョウ科コキマダラセセリ Ochlodes venatus
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by memobird | 2009-06-09 14:22 | セセリチョウ科 | Comments(2)
アサマイチモンジは、本州特産種なので、日本規模で見れば、イチモンジチョウより珍しい。三重県では、普通に見られ、平地、低山地では、アサマイチモンジ、山地へ入るほど、イチモンジチョウが多くなる。その中間地帯では、両者の混生地も存在する。アサマイチモンジは、イチモナジチョウよりも、前翅第3室の白斑が発達してるので識別はやさしい。食草は、両者とも、スイカズラなので、幼虫探しが楽しい。ぜひ、挑戦していただきたい。画像は、たくさん保管してるハズであるが、すぐ引き出せないので、今日は3枚のみ。見つかりしだい追加します。
2009.05.14.Mie Pref.
タテハチョウ科アサマイチモンジ Limenitis glorifica

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by memobird | 2009-06-05 14:52 | タテハチョウ科 | Comments(0)
蛾の幼虫は、多種の植物を食べて育つものが多いが、キンモンガは、リョウブ科のリョウブだけが食樹である。幸いにも、リョウブに産卵中の本種を撮影しているので、忘れぬうちにアップしておきたい。ある晩春の午後、自宅近くのフィールドにて、樹高2mほどの弱々しいリョウブの幼木に執着するキンモンガを見ていると、葉裏に産卵をはじめたので、はじめて撮影することができた。一卵ずつ、丁寧に産み付けていた。キンモンガが産卵していれば、その樹はリョウブであることが分かる。
2007.05.26.Mie Pref.
アゲハモドキガ科キンモンガ Psychostrophia melanargia

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銀紋のもの、金紋と銀紋が混合した個体も見られます。
2009.06.14.Gifu Pref.

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by memobird | 2009-06-03 05:00 | アゲハモドキガ科 | Comments(0)
ヤマトスジグロシロチョウ2化の発生シーズンたけわの頃なので、日曜日の遠出での帰宅後の夕刻、急いでのぞきに行った。自宅近くに生息地があるのでありがたい。エゾスジグロシロチョウ本州亜種が、ヤマトスジグロシロチョウに昇格したので、日本のスジグロシロチョウの仲間は、3種になった。ヤマトとスジグロの識別は、翅の形、前翅の翅端部の黒色部分の広さと鮮明さ、黒紋の大きさと明瞭さで、ほぼ識別可能だが、後翅基部の肩脈の様子で分かるらしい。つまり、ヤマトスジグロの肩脈は、短くて、先端部が不明瞭、一方、スジグロのそれは、長くて、先端部がするどく尖るとのことである。
2009.05.31.Mie Pref.
ヤマトスジグロシロチョウ Pieris nesis
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<b>ヤマトスジグロシロチョウの肩脈の様子が、よく理解できなかったので、昼休みに観察に出かけた。結論として、やはり、よく分からなかった。スジグロシロチョウの肩脈の観察をしてないので、比較は不十分であるが、肩脈の状態が、識別として、一般に利用できるのかどうか、今後、検討を続けたいと思う。画像の最後3枚は、ヤマトの雌である。
2009.06.01.Mie Pref.
ヤマトスジグロシロチョウ Pieris nesis
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by memobird | 2009-06-02 14:02 | シロチョウ科 | Comments(2)